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AWS認定資格の学習サービスを編集部で比較してみたところ、「値段の安さ」より「ハンズオン(実機操作)の質」で選ぶかどうかで、合格までの体感的な難易度がかなり変わることに気づきました。この記事では、AWS認定資格の取得におすすめの講座・学習サービスを比較し、難易度別・目的別に紹介します。
この記事で分かること
- AWS認定資格の種類と難易度
- おすすめ学習サービス比較
- 初心者がどの資格から始めるべきか
AWS認定資格の講座、結局どう選べばいいのか
①どのレベルの資格を目指すか確認する
AWS認定資格には複数のレベルがあります。初心者は基礎レベルから始めるのが基本です。
| レベル | 資格名 | 対象者 |
|---|---|---|
| 基礎 | AWS Certified Cloud Practitioner | クラウド初心者・非エンジニアも対象 |
| アソシエイト | AWS Certified Solutions Architect Associate | インフラ・設計に関わるエンジニア |
| プロフェッショナル | AWS Certified Solutions Architect Professional 等 | 上級エンジニア・アーキテクト |
| 専門知識 | セキュリティ・データ分析等の専門資格 | 特定分野の専門エンジニア |
②学習スタイル(動画講座/ハンズオン実習)を選ぶ
AWS公式のトレーニングページでも、実際にAWSマネジメントコンソールを操作しながら学ぶハンズオン形式の学習が推奨されています。動画講座を選ぶ場合も、実際の画面操作を解説しているコンテンツを選ぶと理解が深まりやすいというのが編集部の実感です。
③模擬試験・問題演習の量を確認する
AWS認定試験は出題範囲が広いため、模擬試験を繰り返し解いて出題パターンに慣れることが重要です。編集部としては、動画を1周見終えるより先に、模擬問題を1セット解いて「今の自分の位置」を把握してしまう方が、その後の学習計画が立てやすいと考えています。
AWS認定資格 おすすめ講座比較表
| 講座・サービス名 | 料金目安 | 特徴 | 対応レベル |
|---|---|---|---|
| Udemy | セール時に1,500円前後まで下がることがある(公式サイトで要確認) | AWS特化講座が豊富・ハンズオン解説が充実 | 基礎〜プロフェッショナル |
| スタディング | 公式サイトで要確認 | スマホで学習・問題演習機能あり | 基礎〜アソシエイト |
| AWS公式トレーニング(無料あり) | 無料〜(一部有料コンテンツあり) | 公式の信頼性・最新情報に対応 | 全レベル |
料金は変動するため、申込前に必ず各社公式サイトで最新情報を確認してください。
おすすめ講座 詳細解説
1位: Udemy|AWS特化講座の充実度No.1
Udemyは世界最大級のオンライン学習プラットフォームで、AWS認定資格対策に特化した講座が非常に豊富です。セール時には数千円〜数万円の講座が1,500円〜2,000円程度まで下がることもあり、コストパフォーマンスの高さが特徴です。
主な特徴
- ハンズオン形式(実際の画面操作)で解説する講座が多い
- レベル別(Cloud Practitioner〜Professional)に講座が揃っている
- 購入後は基本的に無期限で視聴可能
気になる点
- 講座によって品質に差があるため、レビュー・評価を確認して選ぶ必要がある
- 教育訓練給付金の対象外(Udemyの講座は対象外であることが一般的です)
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2位: スタディング|スキマ時間でAWSの基礎を学びたい人に
スタディングはITパスポート・基本情報技術者と同様、AWS関連コースもスマホで学習できる設計です。問題演習機能を使って効率的に知識を定着させたい方に向いています。
3位: AWS公式トレーニング|まずは無料で試したい人に
AWSが公式に提供するトレーニングコンテンツには無料のものも多く、最新の公式情報に基づいた学習ができる点が強みです。資格対策としては、民間講座と組み合わせて使う方が多いというのが編集部の見立てです。
AWS資格は独学でも合格できる?
AWS Certified Cloud Practitioner(基礎レベル)は、AWS公式が「クラウドの基本的な理解を持つ人」を対象としていると明記している通り、IT実務経験がある方であれば独学でも合格を狙いやすいレベルです。一方、アソシエイト以上のレベルになると出題範囲が広がるため、講座やハンズオン実習を活用したほうが効率的に学習を進められる場合が多いと編集部では考えています。
独学と講座選びの関係は、地図とコンパスに似ていると感じています。地図(教材)さえあれば目的地には辿り着けますが、コンパス(体系立った講座)があれば遠回りを減らせる。時間をお金で買うか、時間をかけて自分で組み立てるか、という判断だと捉えると選びやすくなります。
▶ 関連記事:AWS資格 難易度・種類一覧を見る
こんな人にはこの講座がおすすめ
- とにかく安く、質の高い講座で学びたい人 → Udemyのセールを狙う
- 通勤時間などスキマ時間中心で学習したい人 → スタディング
- まずは無料で雰囲気を掴みたい人 → AWS公式トレーニング
料金の安さだけで選ぶと、更新頻度の低い古い講座を選んでしまうリスクがあります。AWSは仕様変更・新サービスのリリースが頻繁なため、購入前に最終更新日を確認することを編集部としてはおすすめします。
よくある質問
Q. AWS資格は未経験でも取れますか?
A. AWS Certified Cloud Practitioner(基礎レベル)は、AWS公式が「IT実務経験がなくても学習可能」と案内しているレベルです。クラウドの基礎知識を学びながら挑戦する入口として人気があります。
Q. AWS資格とIT国家資格、どちらを先に取るべきですか?
A. IT全般の基礎知識に不安がある場合はITパスポートから、クラウド分野への就職・転職を具体的に目指している場合はAWS Certified Cloud Practitionerから始めるという選び方もあります。どちらが正解というより、目的地がクラウドに定まっているかどうかで判断するのが編集部の考え方です。
Q. AWS資格の勉強時間はどれくらい必要ですか?
A. IT実務経験の有無によって大きく変動するため、一律の時間を断定することは避けますが、基礎レベルであれば数十時間、アソシエイトレベルであれば100時間前後を見込んでおくと計画が立てやすいというのが編集部の目安です。あくまで編集部独自の試算であり、公式に定められた基準ではありません。
Q. 教育訓練給付金は使えますか?
A. Udemy・スタディングともに、AWS講座単体が教育訓練給付金の対象になっているケースは編集部で確認できていません。給付金の対象講座は厚生労働省の「教育訓練講座検索システム」で随時更新されるため、利用を検討する場合は必ず公式情報で確認してください。
まとめ
AWS認定資格の学習には、講座の豊富さとコストパフォーマンスでUdemy、スキマ時間学習ならスタディング、公式情報を重視するならAWS公式トレーニングがおすすめです。まずは基礎レベル(Cloud Practitioner)から始めて、目的に応じて上位資格にステップアップしていく——それが遠回りに見えて、実は一番の近道だと編集部では考えています。


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