IT資格おすすめ通信講座7選【2026年最新】

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結論から言うと、スキマ時間重視で費用を抑えたいなら「スタディング」、テキストとアプリのバランスを重視するなら「フォーサイト」が編集部のおすすめです。「IT資格を取りたいけれど、どの通信講座を選べばいいか分からない」——7社の公式サイトによると、料金・教材・サポート内容には差があり、価格だけでなく「誰に向いているか」も講座ごとに分かれます。ITパスポート・基本情報技術者・AWS資格まで対応している講座を目的別にご紹介しますので、自分に合った1社がきっと見つかるはずです。


この記事で分かること

  • IT資格通信講座を選ぶ際の3つのチェックポイント
  • 2026年おすすめ通信講座7社の特徴・料金・向いている人
  • 資格ごと(ITパスポート・基本情報技術者・AWS)のおすすめ講座
  • 独学との費用・合格率の違い

IT資格の通信講座、失敗しない選び方は?

①取得したい資格に対応しているか確認する

IT資格には大きく「IT国家資格(IPAが管轄するITパスポート・基本情報技術者・応用情報技術者など)」と「ベンダー資格(AWS・Azure・Ciscoなど民間が認定する資格)」の2種類があります。

全ての通信講座がすべての資格に対応しているわけではないため、まず自分が取りたい資格を決め、対応講座があるかを確認するのが最初のステップです。

②学習スタイルに合った教材・サポートを選ぶ

スタイル向いている講座の特徴
スキマ時間に少しずつ進めたいスマホアプリ対応・動画が短い(5〜15分)
紙テキストでしっかり学びたい充実した紙テキスト付き
質問・添削サポートが欲しい質問サービス・担任制度あり
とにかく安く済ませたい最安値クラスの料金・教育訓練給付金対応

③合格実績・サポート期間を確認する

通信講座各社は合格率・合格者実績を公表していますが、母数(受験者数)が異なるため単純比較には注意が必要です。「自分と似た属性(社会人・未経験・独学経験なし等)の合格事例があるか」を確認すると参考になります。

また、サポート期間(受講期限)が次回試験まで延長できるかも重要なポイントです。仕事が忙しく一発合格が難しい場合も安心して学べます。

行動経済学に「選択のパラドックス」という考え方があります。選択肢が多すぎるとかえって決断できなくなる、という心理です。7社を並べた比較表を見て「結局どれがいいのか分からない」と感じたら、まずは①〜③の3つの基準のうち自分が譲れない条件を1つだけ決めてしまうのがおすすめです。編集部としても、比較は「絞り込むため」にするものであって、全部を完璧に検討しようとすると逆に動けなくなると感じています。


【2026年最新】IT資格おすすめ通信講座7選 比較表

講座名対応資格(主要)料金目安特徴教育訓練給付金
スタディングITパスポート・基本情報8,500円〜スマホ完結・最安値クラス一部対応
フォーサイトITパスポート・基本情報16,800円〜高合格率・コンパクト学習対応
ユーキャンITパスポート・基本情報・応用26,000円〜知名度No.1・充実テキスト対応
アガルートアカデミーITパスポート・基本情報10,000円〜動画講義中心・スキマ学習一部対応
資格の大原国家資格全般・IT資格20,000円〜通学・通信両対応対応
TAC基本情報・応用情報など30,000円〜ハイレベルサポート対応
UdemyAWS・Azure・GCP等クラウド系1,500円〜(セール時)単発購入・技術系に強い非対応

おすすめIT資格通信講座7社 詳細解説

1位: スタディング|スキマ時間派・コスパ最優先の人に

スタディングはスマートフォンだけで学習が完結する設計が特徴の通信講座です。電車の中や昼休みなど、まとまった勉強時間が取れない社会人から特に支持されています。

主な特徴

  • 動画・問題演習・テキストがすべてスマホアプリで利用可能
  • ITパスポートコースは業界最安値クラス(公式サイトによると8,000円台〜)
  • AI機能を使った弱点克服機能あり
  • 基本情報技術者・情報セキュリティマネジメントにも対応

料金目安(公式サイト参照・変動あり)

コース料金目安
ITパスポート合格コース8,500円〜
基本情報技術者合格コース24,800円〜

こんな人におすすめ

  • 忙しい社会人・育児中の方でスキマ時間しか使えない
  • 紙テキストより動画・アプリ派
  • なるべく費用を抑えたい

気になる点

  • 紙のテキストが付属しないため、紙で学びたい人には不向き
  • 担任制・電話サポートなどの手厚いサポートは少なめ

▶ 関連記事:スタディング ITパスポートの口コミ・評判を詳しく見る


2位: フォーサイト|高い合格率とコンパクトな教材で効率学習

フォーサイトは「バリューセット」と呼ばれる合理的な教材構成が好評の通信講座です。テキストのフルカラー印刷やeラーニングなど、合格に必要な要素を絞った設計が特徴です。

主な特徴

  • フルカラーのテキストで視覚的に理解しやすい
  • 「eラーニング」アプリで動画・過去問をスマホでも利用可能
  • 基本情報技術者講座のコスパが業界内で評価されている
  • 合格体験記が豊富で学習イメージがつかみやすい

料金目安(公式サイト参照)

コース料金目安
ITパスポート スピード合格講座16,800円〜(税込・送料別)
基本情報技術者 バリューセット17,800円〜

こんな人におすすめ

  • 紙テキストとアプリの両方を使いたい
  • 過去問演習に集中して短期合格を目指したい

気になる点

  • スタディングよりは料金が高め
  • 担任制のような個別相談サービスはなし

▶ 関連記事:フォーサイト ITパスポートの評判・料金を詳しく見る


3位: ユーキャン|知名度No.1・はじめてでも安心の充実サポート

ユーキャンはテレビCMでもおなじみ、資格・通信教育の最大手です。ITパスポートや基本情報技術者など、IT国家資格の通信講座も展開しており、はじめて通信講座を使う方に特に安心感があります。

主な特徴

  • 充実したオリジナルテキスト・副教材が自宅に届く
  • 添削・質問サービスあり(担当スタッフへの質問が可能)
  • ITパスポートは「知識ゼロから4ヶ月で合格」を目標としたカリキュラム(公式)
  • 教育訓練給付金(一般)対象講座あり

料金目安(公式サイト参照)

コース料金目安
ITパスポート講座26,000円(一括)/26,800円(分割・2,680円×10回)
基本情報技術者講座35,000円前後

こんな人におすすめ

  • テキストと対話しながらじっくり学びたい
  • 質問サポートがあると安心できる
  • 知名度・信頼性を重視する

気になる点

  • 他社比較で料金はやや高め
  • スマホアプリの機能はスタディングほど充実していない場合がある

4位: アガルートアカデミー|動画講義中心・講師の解説が充実

アガルートアカデミーは元々司法試験・公務員試験の難関資格で実績を積んできた通信講座ですが、IT資格分野にも参入しています。動画講義の質が高く、「なぜそうなのか」を理解できる解説が特徴です。

主な特徴

  • 講師によるわかりやすい動画解説が中心
  • 動画はいつでも何度でも視聴可能
  • 合格者へのお祝い金・全額返金制度がある講座もあり(詳細は公式確認)

料金目安(公式サイト参照・変動あり)

コース料金目安
ITパスポート合格講座10,780円〜
基本情報技術者合格講座17,380円〜

こんな人におすすめ

  • 講師の解説を聞きながら理解を深めたい
  • 一度見た動画を繰り返し見て定着させたい
  • 全額返金保証などの手厚い合格サポートに魅力を感じる

気になる点

  • 通学の教室がないため対面サポートは受けられない
  • 料金は他のオンライン系講座と比べるとやや高め

5位: 資格の大原|通学・通信の選択肢がある老舗スクール

資格の大原は全国に教室を持つ老舗の資格スクールです。通信講座だけでなく通学も可能なため、「オンラインに慣れていない」「質問を直接したい」という方にも対応できます。

主な特徴

  • 通学・通信(Web通信)から選択可能
  • 講師に直接質問できる通学コースあり
  • 基本情報技術者・応用情報技術者など幅広くカバー
  • 長年の実績に基づく試験対策ノウハウが豊富

料金目安(公式サイト参照・変動あり)

コース料金目安
基本情報技術者 Web通信講座40,000円前後
応用情報技術者 Web通信講座60,000円前後

こんな人におすすめ

  • 「オンラインだけでは不安」という方
  • 大原の教室が通える範囲にある社会人・学生
  • 応用情報以上の上位国家資格まで視野に入れている方

気になる点

  • 料金は他のオンライン講座と比べて高めな傾向がある
  • 通学コースは全国の主要都市に限られる

6位: TAC|ハイレベルな学習サポートが必要な人に

TACは公認会計士・税理士など難関資格で有名な受験予備校ですが、IT資格(基本情報・応用情報)の講座も提供しています。難易度が高い資格にチャレンジしたい、またはビジネス系資格と併用して学びたい方に向いています。

主な特徴

  • 全国主要都市の校舎で通学学習が可能
  • Webフォロー(録画講義)で欠席のフォローができる
  • 基本情報技術者・応用情報技術者を中心に対応
  • 公認会計士・税理士など他資格との組み合わせも検討しやすい環境

こんな人におすすめ

  • 応用情報技術者以上の難関IT国家資格を目指している
  • 将来的にITと経営・会計をかけ合わせた資格も検討中
  • 直接講師に質問できる通学スタイルで学びたい

気になる点

  • 料金は専門的・高品質なサポートの分、オンライン講座より高めになりやすい
  • IT資格専門の講座と比べると、特化した試験対策ツールは少ない場合がある

7位: Udemy|AWS・Azureなどクラウド・技術系資格に最強

Udemyは世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。IT国家資格よりも、AWSやAzure・Google Cloudなどのベンダー資格・プログラミングの技術系学習に特に強みがあります。

主な特徴

  • 数千〜数万円の講座がセール時に1,500円〜2,000円前後になることがある
  • AWS認定資格の合格特化講座が充実
  • 英語・日本語どちらのコンテンツも豊富
  • 一度購入すれば動画は永久視聴可能

こんな人におすすめ

  • AWSやAzureなどクラウドのベンダー資格を最短・低コストで取りたい
  • 動画学習が好きで、自分のペースで進めたい
  • セール時期を狙ってまとめて講座を購入したい

気になる点

  • 教育訓練給付金の対象外
  • 品質にばらつきがあるため、レビュー・評価を必ず確認して選ぶ必要がある
  • 買い切り型で質問・サポートは基本なし(講師によっては質問掲示板あり)

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番外編:低価格・国家資格専門の講座も検討したい方へ

オンスク.JP|月額1,000円台で資格学習し放題

オンスク.JPは月額1,078円(ライトプラン)/1,628円(スタンダードプラン)で、ITパスポート・基本情報技術者を含む70講座以上が受け放題になるサブスク型サービスです。1講座ごとに購入する通信講座と異なり、複数資格を並行して学びたい方や、まず低価格で試したい方に向いています。

気になる点

  • 1講座あたりのサポートの手厚さは専門講座と比べるとシンプル
  • 教育訓練給付金の対象かどうかは公式サイトで要確認

オンスク.JPの詳細・料金はこちら

>

SMART合格講座|国家資格対策に強い専門団体運営の講座

SMART合格講座は、一般財団法人全日本情報学習振興協会が運営するオンライン講座で、ITパスポートをはじめ情報セキュリティマネジメントなど複数の国家資格に対応しています。スマートフォン・タブレット・パソコンで視聴できる動画講座が中心です。

SMART合格講座の詳細はこちら

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結局、資格ごとにどの講座を選べばいいのか?

ITパスポートを取りたい方へ

おすすめ度講座名理由
★★★スタディング最安値・スマホ完結
★★★フォーサイトテキスト+アプリのバランスが良い
★★ユーキャンサポート重視・初めての通信講座に

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基本情報技術者を取りたい方へ

おすすめ度講座名理由
★★★フォーサイトコスパと合格実績のバランス
★★★スタディング料金を抑えつつ科目B対策も可能
★★ユーキャン充実した紙テキストで網羅学習

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AWS認定資格・クラウド資格を取りたい方へ

おすすめ度講座名理由
★★★Udemyセール時の圧倒的コスパ、AWS特化講座が豊富
★★★スタディングAWS対応コースあり・スマホで学習可能

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よくある質問

Q. IT資格の通信講座は独学より合格しやすいですか?
A. 合格率を横並びで検証できる公的データはないため断定はできませんが、通信講座はカリキュラムとサポートがあらかじめ用意されている分、学習計画で迷う時間を減らせるのは事実です。費用をかけたくない方はテキストと過去問だけで独学に挑む選択肢もあります。編集部としては、ITパスポートのように難易度が比較的低い資格なら独学でも十分戦えますが、基本情報技術者以上は科目Bなど独学でつまずきやすい範囲があるため、講座のサポートを検討する価値があると考えています。

Q. 教育訓練給付金は使えますか?
A. スタディング・フォーサイト・ユーキャン・資格の大原・TACなどは一部講座で教育訓練給付金(一般教育訓練給付金:受講料の20%を上限10万円まで支給)に対応しています。条件(雇用保険加入期間等)がありますので、ハローワークでご確認ください。

Q. 通信講座はいつから始めるのがいいですか?
A. IT国家資格(ITパスポート・基本情報技術者)はCBT(コンピュータ試験)方式で随時受験できるため、思い立ったタイミングで始められます。一般的な目安は、ITパスポートで1〜3ヶ月、基本情報技術者で3〜6ヶ月の学習期間です。

Q. スマホだけで学習を完結できますか?
A. スタディングはスマホ完結を前提に設計されており、動画・テキスト・問題演習すべてアプリで利用できます。フォーサイト・アガルートもアプリを提供していますが、テキストの読み込みはPC・タブレットのほうが快適な場合があります。


まとめ

IT資格通信講座の選び方と、2026年おすすめ7社を比較しました。

  • コスパ・スキマ時間学習 → スタディング
  • テキスト+アプリのバランス → フォーサイト
  • サポート充実・安心感 → ユーキャン
  • AWS・クラウド系 → Udemy(セール時)
  • 通学も検討したい → 資格の大原

完璧な1社を最初から選ぼうとしなくていい、というのが編集部の実感です。無料体験や資料請求で「自分に合うか」だけ確認して、まず動き出してみてください。合わなければ乗り換えればいい。それくらいの気軽さのほうが、結局は続きます。


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